東京本部

ようこそ、デントリペアの専門店
へこみ救急隊東京本部へ

デントリペアを東京でお探しのお客様、関東本部店の石原です。バイクレースに夢中になった青春時代から、自動車業界にどっぷりつかってきました。皆様のお車を大切にする気持ちをしっかりと理解し、お客様に喜んでもらえるようなデントリペアを心がけております。

店舗名
デントリペア へこみ救急隊・東京本部
住所
東京都渋谷区渋谷4-2-8 410(トウキョウシブヤクシブヤ)
電話番号
0120-119-807(総合窓口)
担当者名
石原潤一
メールアドレス
メールアドレス(総合窓口)

ヘコミ救急隊・埼玉店・石原潤一ヘコミ救急隊・隊長の石原です!

ようこそ!ヘコミ救急隊へ。はじめまして。私がヘコミ救急隊・隊長の石原です。この会社は僕が21歳の時に猛烈にバイクのレースに燃えていてとにかくレース資金をあつめるには就職なんかしていちゃダメだ!という思いから作った熱い会社です。今年で21年目(2015年現在)になります。日本では老舗で20年以上のキャリアのある職人はごくわずかだと思います。今までの修理実績を集計してみたところこの20年で4万5千台の車のヘコミを修理しました。本当に気の遠くなるような台数ですが長年やってきただけに、嬉しく思います。難しいヘコミや他のデントリペア屋さんで断られたヘコミなどデント業界の駆け込み寺のような感じで東京都や地元埼玉県のみなさんのお手伝いをさせて頂いております。

もちろん、もともと車やバイクは昔から大好きでこの仕事は本当に天職という感じです。みなさんの愛車がきれいになって本当に心から喜んでいる笑顔を見るのが一番幸せな瞬間です。どうぞよろしくお願い致します。







営業車はお気に入りのシボレーSSR!

シボレーSSR

僕はアメ車が大好きで最近乗っている営業車はシボレーのSSRです。Super Sport Roadterの略でさすがにスーパースポーツと名前がつくだけあってめちゃくちゃ速いです。コルベットの5.3LのV8エンジンが搭載されていて少し踏むだけで鬼のような加速をします。これはとても珍しい車で正規輸入されていなかった車なので日本には数台しかないそうです。この車はピックアップトラックのオープンカーという事で非常に珍しく、よく友人に「トラックのオープンカーに乗っているんだよ」と説明すると??の顔をされるのが面白いです。毎日仕事に出ていくのがツーリングに行くような気分になります。私をご指名の際にはこの営業車でお伺い致しますので、ぜひ楽しみにしてて下さい。因みにこの前に乗っていた営業車はシボレーC1500。これはさすがに大きすぎて都内のお客様などのご自宅までたどり着けない事が多々ありました。笑
とても気に入ってはいたのですが泣く泣く手放して今のSSRに乗り換える事になりました。

なぜデントリペアの仕事を始めたのか?

普通に就職するのが嫌でとにかく自分の力を試せる世界に飛び込んでいきたかったからです。まだ学生でお金が全くなかった僕の直感をガツーンと響かせたのがこの技術でした。今もまだまだなので常に勉強させて頂いています。詳しくは、へこみ救急隊のブログに独立の時の秘話などをまとめてありますので、お時間がある時にご覧下さい。

私のデントリペアに対するこだわり

これはとっても高等技術でうまくいく場合とそうでない場合があるのですがデントリペアでは鉄板を裏から上手に押して、たとえ鏡面肌の車でもゆず肌を再現することができます。これは数ミクロンの手作業になり、まさに職人技です。毎回出来る訳ではありませんが鏡面肌の塗装は鏡面に、ゆず肌の塗装はゆず肌にあわせてヘコミを上げていく努力をしています。そのぐらいデントリペアという技術はミクロン単位を調整する繊細な技術だと思います。あとはただへこみを修理するだけの一業者ではなく、お客様のみなさんと今後もずーっとお付き合いさせて頂ける様な良い関係を築いていきたいと思っています。僕もお客様と同じく車が大好きなカーマニアなので作業中でも雑談大歓迎なのでお気軽に話しかけてください!

休日の過ごし方。今、私がはまっているもの。

キャンピングカーでお出かけ

休日は家族でキャンピングカーでお出かけする事が多いです。小6、小4、小2の3人の子供たちがいて家族5人で出かけて泊まるとなるとすごくお金もかかりますが、この車があれば宿はいらないので安い予算で家族で楽しめます。夏休みや連休などはこの車で遠出をするのが楽しみで、最高7泊したことがあります。あてもなく目的地も決めずに家族でぶらぶら旅をするのはとても楽しいです。その地その地のおいしい食べ物を食べて、夕方温泉に入り、夜は車の中で映画をみたり子供たちをトランプをしたり。こんな遊びに子供たちが付き合ってくれるのも今だけだと思うので今のうちに楽しみたいと思います。

ヘコミ救急隊の将来の展望

デントリペアを通じて、自動車業界の仲間と地域のお客様のみなさんが幸せに楽しく生きていけるカーライフを提供したいと考えています。また車関係に関わらず様々なイベントなどを企画していきたいです。こんなに沢山ある修理業者の中からへこみ救急隊を選んで頂いたのは本当に何かのご縁があっての事だと思っています。このご縁を大事にしたいと思っております。そんな思いから、不定期ではありますがサーキットを貸切にして、ファンカートと呼ばれるカートレースを主催しています。これは僕が普段、仲良くさせてもらっている自動車業界の仲間やヘコミを修理して頂いたお客様と一緒に遊ぶ機会が作れたらいいなと思って始めました。ぜひ1度遊びにいらしてください。


へこみ救急隊・埼玉店

埼玉店での修理お見積もり・ご予約は関東の本部にて一括でお受け致しております。こちらの連絡先までよろしくお願い致します。

電話見積り

東京都は言わずと知れた日本の首都です。日本の人口のおよそ10%が居住し、東京都区部を中心とする首都圏は、世界で最も人口が多い都市圏でもあります。東京都知事選は他の道府県の知事選と比べても、マスコミの取り上げ方も大きく、日本の最重要都市です。しかし、東京都の歴史は浅く、設置されたのは第二次世界大戦中の1943年7月1日のことで、それまでは、現東京23区(当時は15区)の東京市と東京府にわかれていました。これを戦時体制下における東京の政治・経済の統制を強化するために、当時の政府が「東京都制案」を帝国議会に提出し、可決されたために東京都が設置されることとなったのです。戦後、焼け野原となった東京は、道路整備や東京オリンピックの開催などによって復興を果たしました。今では、日本の中心都市として世界最大級の都市となっています。

そんな東京都の自家用乗用車台数は300万台を超えています。でも、へこんだままの車はあまり見かけませんよね。日本人は車のへこみや傷をとても気にします。外国では、縦列駐車をする時には前後の車にガンガン当てて駐車スペースを作り出すのが普通のところもあるぐらいですが、日本では車のへこみを放っておいたまま走らせていると、周りの人に笑われてしまいます。

しかし、いざ車のへこみを直そうとするとかなりのお金と時間がかかってしまいますね。確かに、従来の板金等の修理方法では、10万円以上の修理代金がかかってしまうのが普通でした。ところが、圧倒的に時間もお金も節約できる修理方法があるのです。それがデントリペアです。

従来の板金塗装による車のへこみの修理工程は、へこんでいる部分の塗装をはがし、そこにヤスリがけをしてパテをのせ、そのパテを磨いて平らにし、下地塗装を行い、ドア全体を塗装し、クリアーを吹いてバフで磨くという方法でした。必要があれば、ドアの両サイドのパネルにまで塗装することもあります。これでは、時間もお金もたくさんかかってしまうのも仕方ありません。しかし、デントリペアなら費用も3分の1程度に抑えられ、時間も数十分で済んでしまうことがほとんどです。デントリペアは再塗装をしないで、車のへこみを特殊な専用工具を使って裏から押すことで修理を行います。デントリペアなら早くて安くてきれいな修理を実現することができるのです。

車の多い東京都では、車のへこみなどのトラブルも多発します。しかし、そんなトラブルもデントリペアを行ってくれる修理業者に頼めば、今までよりもずっと効率的に直すことができるでしょう。

東京都 出張エリア


埼玉県 出張エリア


神奈川県 出張エリア


茨城県 出張エリア


千葉県 出張エリア


出張費

デントリペアを東京近郊でご検討のお客様への出張費は1,050円~3,150円を頂いております。上記以外でも出張可能ですのでご相談ください。ヘコミ救急隊は、日本全国にサービス店がございますのでお気軽にお問合せ下さい。上記以外も全国各地での修理を承っております。


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