よくある質問

よくある質問

工具が入りそうにない場所は修理可能ですか?
ボンネットの内側の骨組など狭いところ専用の特殊工具がありますのでほとんどの場合、車のえくぼ修理が可能です。詳しく知りたい方は電話や無料見積りフォームからお問合せ下さい。
具体的にどのぐらいの修理時間なのですか?
えくぼの場所によって時間は違います。ドアならば数十分で修理可能ですがルーフやリアフェンダーなどのどうしても内装を取り外さないといけない場所は2時間ぐらいかかる場合があります。
ポリマー加工をしたばかりなのですが大丈夫ですか?
全く問題ありません。しかしこれからポリマーの予定があり尚且つえくぼに少しキズがある場合はデントを先にする方をお勧めします。キズがある場合はデントの仕上げ作業でコンパウンドを使う場合があるのでそこの部分だけコーティングがとれてしまう場合があります。
グラスリッドなどの外車の塗装でも大丈夫ですか?
全く問題ありません。基本的に塗料や塗装、鉄板の強度に微妙な違いはありますが 修理の際に工具に入れる力の加減で調整可能です。
バンパーは修理できますか?
申し訳ありませんができません。基本的に鉄、アルミのみ修理可でウレタン、FRPなどは修理はできません。
塗装にキズがいってるのですが大丈夫ですか?
塗装のキズはそのままで、えくぼだけを出すのは可能です。だたしあまり深いえくぼはキズと一緒にえくぼが少し残る場合もあります。
アルミボディーでも修理できますか?
アルミは鉄板よりも加工が難しいため修理できる大きさも小さめです。時間も若干多めにかかり費用も高めです。詳しくは料金表を見てください。
修理後、日にちが経つと仕上がりが変わってきますか?
板金塗装のような修理後1年後頃に起こるようなパテ痩せのような症状は一切ありません。
見積もりは無料ですか?キャンセルはできますか?
無料です。電話などでこちらから質問しますのでその内容に答えて頂ければ大体の値段はでます。メールなどで画像を送って頂けるとなおいいです。質問の内容は車種、年式、色、えくぼのできている場所、何がぶつかってできたか、塗装に傷はあるか、えくぼの大きさは直径で何センチかなどです。キャンセルは3日前までにお願いします。キャンセル料はかかりません。
どのぐらいきれいに直るのですか?
これは実際に見てみないと分からないでしょうがあなたが思っているよりもかなりきれいに直ります。板金よりは明らかに仕上がりがいいです。ちなみに車の査定員は板金修理あとを発見できますがデント修理あとは発見できません。ですからデント修理のために車の査定額が下がると いうことはまずありません。
5mm程度のかなり小さいヘコミや歪みなども修理可能ですか?
ミリ単位の小さなヘコミも修理は可能です。歪みの場合は直るものと直らないものがありますのでお気軽にお問合せください。
傷があるので板金塗装で直すかデントリペアで直すか迷っているのですが。
殆どのお客様が傷がある場合はヘコミだけをデントリペアで直して後はタッチアップペイントで修正しています。板金塗装で直すかデントリペアでえくぼ修理をするかの基準は今後お客様がそのお車をどのぐらいの期間乗る予定があるかで判断ください。板金塗装で直すとペイントを塗りますので場合によっては修復暦になり売却の際に車両価値が下がってしまう場合があります。小さなえくぼの場合は売却まで敢えて我慢して直さない方が高く売れる場合があります。お客様がそのお車を廃車まで乗る予定であればどのような直し方でも全く問題はありません。
なぜへこみ救急隊をはじめたのですか?
お客様の愛車にできてしまった小さなえくぼを適切な時間と価格で修理をすることで、お客様と愛車の快適なカーライフをサポートしたいという想いでスタートいたしました。
同業他社との違いを教えてください。
当社、へこみ救急隊の同業他社ですと、「デントジャパン様」「Y'Sファクトリー様」「デントマックス様」などがおります。同業他社様と使用する工具やえくぼ修理の工程等に違いはほとんどないかと思います。当社では、全国に経験豊富な職人を配置する事で、地区ごとに車のえくぼ修理に迅速に対応できる体制を構築いたしました。また、各職人が過去えくぼ修理でのノウハウ等を共有する事で、ほぼ全ての車両をデントリペアでえくぼ修理した事例を持ち合わせていることも当社の強みです。近年ではより、多くの職人を育成と技術向上を目的にデントリペアスクールも開校し技術の継承と対応拠点の拡大に努めております。
へこみ救急隊の対応エリアを教えてください。
詳細は全国のサービス店にて確認いただければと思います。対応エリア外でもえくぼ修理箇所によっては出張修理可能な場合もございますので、詳細につきましてはお問合せください。
どのようなお客様が多いのでしょう?
当社では一般のお客様はもちろんのこと、カーディーラー様、中古車販売会社様、板金塗装の業者様と多岐に渡ります。車のえくぼ箇所が板金で修理するよりデントリペアで対応するほうがよい場合などは板金塗装の業者様よりご依頼されることも多々ございます。
板金塗装との違いはなんですか?
修理時間費用に一番の違いを感じることができるのではないでしょうか?板金塗装ですと、修理までの工程が多岐に渡り、塗装ブースや溶接機、乾燥機などといった大掛かりな設備にて対応するため、手間と時間がかかります。当然その対価に見合った費用がかかります。一方、当社でご提供するデントリペアの場合は、特殊工具と技術のみで対応するためえくぼ修理までの工程が大幅に短縮できるため、安価かつ短期間で車のえくぼ修理を実現しております。また、出張修理にも対応することで多くのお客様より評価いただいております。
車のえくぼを修理するのにどのような設備、道具で対応するのでしょうか?
デントリペアで使用する特殊工具はえくぼの箇所、修理方法に応じて約80本程度があります。特殊工具のほかにはえくぼ箇所を確認するためのライトなどを使用します。設備については板金塗装に必要必要不可欠な塗装ブースや溶接機などの大掛かりな設備は一切使用せず修理することができます。えくぼ箇所に応じて工具を使い分け修理をするため、工具を厳選し車両に積み込み、お客様のガレージ等で対応する出張えくぼ修理を可能としております。
えくぼ修理したことにより、修復車扱いにはなりますか?
車の買取査定に響く、修復車になることはありません。板金修理の場合、どんなにきれいに修理されていてもパテ埋めや溶接跡、ねじの脱着の有無、細かな色ムラ、パッキング交換等で修復の有無を判断する事が可能ですが、デントリペアの修理は、上記のような修理をする事はありませんので査定員の方が発見することが極めて困難なほど、きれいにえくぼ修理をする事が可能です。
えくぼ修理の対応可能な車種を教えてください。
詳細は過去の修理車種のページにてご確認ください。当社では今まで日本車、欧州車、アメリカ車、問わずえくぼ修理の経験があり、多くのお客様にご満足を頂いております。

車業界の方へ裏技

これからオークションに出品予定の車に B1,B2などのエクボキズがある方はエクボだけ直しキズはタッチペイントすれば 評価が上がります。特に高級車になればなるほど4.5点が5点に入るだけでもエクボ修理代を差し引いても相当な利益は残るでしょう。

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当社のデントリペア技術が特集記事で紹介されました。へこみ救急隊、石原が取材を受けました。