BMW320の雹害車を世田谷区給田でデントリペアにて修理
2014年07月/17日 更新
今回の依頼は先日の東京を襲った雹災害にあってしまった雹害車の修理です。
ものすごく細かいヘコミが1000か所くらい無数にあります。
みなさんにも見えますか?
これはプロの私たちが見ても見落としそうな微細なヘコミなので発見するのは難しいかも知れません。
しかし、そんな微細なヘコミでも売却の際には「雹害車」というレッテルを貼られてしまうと車の価値が極端に下がってしまいます。
車両保険に入っている間に、必ず直しておかないと損です。
「私の車は大丈夫!」と思っている方も一度プロの目で見てもらってください。
特に世田谷区の給田にお住まいの方は気を付けて下さい。
修理方法はシンプルです。
内装を剥がして裏からその1000か所のへこみを一つ一つ丁寧に押し出していきます。
この方法で直せば車が事故車になる事はありません。
どうでしょう?
きれいになおりましたね。
続いて反対側のルーフにきました。
こっちも小さなヘコミが無数にあります。見えますかね??
ここの場所は練馬店の南雲隊員が担当してくれています。
汗だくになりながらひとつひとつ丁寧に作業しています。
約半日の作業で見事にこのBMWは蘇りました。
きっとお客様も喜んでくれる事だと思います。
世田谷区給田にお住まいの方はまずはヘコミ救急隊にお問合せ下さい。
ヘコミ救急隊 石原潤一