日産 FUGAのアルミボンネットの凹み修理
2013年10月/04日 更新
バックアングルからの写真でスタート!!
デントリペア専用ライトをセッティングして修理スタートです。
ボンネットの裏側は骨またはビームと呼ばれる補強がたくさん入っています。
アルミボンネットは修理するのが非常に難しく、ボンネットの補強がさらに修理の難易度を
高めてくれます。
これまた位置が悪く、ボンネットの付け根部分。。
手の長さには限界があるので、長~いツールを使いデントリペアをします!
運転席から確認したところ、運転席からも見えてしまう凹みです。
どうでしょうか??難易度は高かったですが、綺麗に仕上がったと思います。
険しいデントリペアの道程・・・日々、勉強だと思いました。
これからもお客様満足度100%を目指し頑張りたいと思います。。
神奈川店 高橋健寛