仙台市青葉区にてマツダ MX-30のへこみをデントリペアで修理
2021年08月/25日 更新
今日は仙台市青葉区にてマツダMX-30のへこみをデントリペアで修理してきましたのでご紹介します。
MX-30といえば、RX-8以来のこの観音開きリアドアが特徴的ですね。
実は今回始めて施工します。施工するパネルはフロントドアですが、めずらしい観音開きドアに興味津津です!
へこみの位置は右フロントドアのアウターハンドルのすぐ後方です。
へこみのサイズは1円玉ぐらいで、中心部に刺しキズのような折れ線が見えます。
今回はこの、ドアサイドにあるサービスホールからツールアクセスしていきたいと思います。ここは通常ドアアウターハンドルの脱着をするために使われるサービスホールですね。
こんな感じでハンドツールを差し込んで、へこみの裏側にツールアクセスしていきます。
アクセスは良く、快適に作業できそうです!あとはじっくり施工していきます。
程なく施工完了です。中心部の折れ線もほとんど目立たくなりました。
担当の方にも「問題なしOK!」いただきました。いつもありがとうございます!
宮城仙台店 佐竹