へこみ救急隊神奈川店担当の高橋健寛

横須賀市の海軍基地の人にも使ってほしいデントリペア

軍港の町、神奈川県横須賀市にはいわれの通り、海上自衛隊の基地やアメリカ軍の海軍基地などがあり、その近辺は日本ではないようなアメリカンな雰囲気が漂う街となっています。 子供のころはそこに入港しているアメリカ軍の艦船や潜水艦などをよく見に行ったものでした。 いい釣り場もあるため釣り客も多く、軍艦を見ながら釣りをする姿もよく見かけます。 軍港のある長浦港の近くでは、軍用車両やマイカーに乗ったアメリカ海軍関係者の方も見ることがあり、まさにアメリカといった感じです。 しかし、アメリカ人の車というのは、なんといいますかきれいじゃないというかほったらかしというか、いわゆる移動のための道具としてしか扱っていないようで、ピカピカに磨かれていることはまれで、必ずどこかしらに傷やへこみがあるものです。

酷いものですと海風の影響でその傷などから錆などが発生しているものもあり、それすらもほったらかしにする始末なのですから驚いてしまいます。 日本人はこういった状態になるまでほったらかしにすることもありませんし、いくら道具だからといってもそれなりにきれいにしています。 よくアメリカの映画やドキュメンタリー番組などで警察の取り締まりのやり取りなどを見るのですが、容疑者のポケットの中身をパトカーのボンネットやトランクリッドの上に放り投げるようにして置くというシーンをよく見ます。 更にボンネットの上に座るだなんて日本では絶対に考えられません。 車に傷一つ付けないようにしている自分から見るとこれだけでも背筋がぞっとしてしまいます。 きっとアメリカ人のほとんどの方がこういった車の扱いをしているのでしょう。 でも日本は違います。

車に傷をつけられたりへこみを付けられただけで大騒ぎになります。 極端な話、警察沙汰にまでなることもあるので、お国柄の違いを感じます。 日本では傷やへこみを付けられたら、すぐに修理に出します。 ボディの表面的なものであればほとんどの場合、板金屋さんにお世話になるのですが、ここ最近の板金屋さんには秘密兵器があるようです。 それがデントリペアという車のへこみ修理をする画期的な方法です。 このやり方は今まで溶接や穴あけでへこみを引っぱり出して行っていたものをボディパネルの裏から専用工具を入れて引っ張るのではなく押し出すやり方でへこみを直すのです。 軽いへこみならそれだけで修理完了!わずか30分ぐらいで直ってしまいます。 こんな便利な方法があるのですからアメリカ軍の方もこれを使って直せばキレな車になるのにもったいないです。


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